ミーハーがミーハーなりに好きな音楽ジャンルを解説
目次
- Kalendarz adwentowy
- 何する
- Frenchcore
- Happy Hardcore/UK Hardcore
- Hardstyle/Rawstyle/Rawphoric
- Handz Up
- Gothic Hardcore
- Hi-Tech Full-On/Techcore
- Hi-Tech Darkpsy
- Harmonic Schranz
- さいごに
Kalendarz adwentowy
これは、CCS †裏† Advent Calendar 2024
の16日目の記事です。
元々書くつもりはなかったんですが空いていたので。みんな書いて
別にこんな記事でもいいんですよ?
前回の記事↓
amazonpuc.hatenablog.com アマゾン君のLOLのランクをがんばった話です。
え、凄くない?
LOLはストリーマーのカスタムをフィーリングで見たり見なかったりするぐらいなのであんまりよく知らないけど……
丁度いい(?)ことに、LOLの曲(のリミックス)が1つ紹介する曲にあります。
何する
こんにちは、ぼるんちゅです。
ところで皆さん、
音楽は聴いていますか?
僕は普段Hardcore周辺の音楽をよく聴いています。狂
ということで(?)今回は、音ゲーなどで見かけることも多い「なんちゃらコア」などを始めとした音楽ジャンルを、大して造詣*1 も深くない私が頑張って解説を試みる記事です。
ミーハーでエアプ気味なので、認識に間違いがあったりするかと思われますが大目に見てください(?)。
例によってようつべのサムネが大量に埋め込まれておりロードが遅くなっているかもしれません。スマソ。
アーティスト名は敬称略で行かせていただきます。
Frenchcore
最初は僕の一番好きなジャンル、Frenchcore(フレンチコア)です。
特徴としては、
- BPM200前後、早くても230程度まで
- アタックが特徴的な歪みのキック
- キックの裏にベースが入る(キックのテール部分のような感じになる)
です。
キックのアタック部分の音色は人によって様々で、ガバキック感の薄い硬いキックから、Rawstyle系のバリクソ歪んだキックまであります。最近の曲だと後者の方が多いんじゃないでしょうか。
音ゲー方面だとやっぱりUSAOが有名でしょうか。(上にも挙げた)
PIKSONIC & Tatsunoshin - Euphoria (ft. Tsugumi Nagahara) (USAO Remix)
他にもYuta Imai, Massive New Krew, Laurなども書いてますね。
youtu.be 𝑾𝑬 𝑴𝑨𝑫𝑬 𝑻𝑯𝑬 𝑮𝑹𝑶𝑼𝑵𝑫 𝑺𝑯𝑨𝑲𝑬
USAOの作るFrenchcoreのキックはどっちかというと硬いものが多い気がします。Radiumのキックとかと聴き比べるとすごい影響を受けてそうな感じがする。
youtu.be 色々はっちゃけてておもろい
海外では色々なアーティストがいますが、やっぱり僕はSefa, Dr.Peacockが好きです。
Sefa & D-Block & S-Te-Fan - Symphony Of Life
youtu.be
これがホンマの「French」core、なんつってw
youtu.be
ΚΥΡΙΕ ΕΛΕΗΣΟΝ ΧΡΙΣΤΕ ΕΛΕΗΣΟΝ
※ちょっとグロ注意
メロディーが直情的で美しいFrenchcoreのサブジャンルをEuphoric Frenchcoreと言ったりしますが、この方々のはさらにFrenchcoreにオーケストリックな要素を加えたある種荘厳な作風が特徴的です。
単純なメロディーが大好きな単純なぼるんちゅは完全にハマってしまいました。
他の推しとしては、D'ort, Relianze, Jiyagiとかですかね。
Frenchcoreについての詳しい話は、以前これを読んでわかりやすかったので共有します↓
Happy Hardcore/UK Hardcore
お次はHappy Hardcore(ハッピーハードコア, 通称ハピコア)あるいはUK Hardcore(ユーケーハードコア)です
本来は別のジャンルのはずですが、よく一緒にされるし自分も違いがよくわかっていないのでまとめています。
メロディーがすごい明るくてテンション(とBPM)が高いのはハピコアになるのかもしれません。
特徴は
- 4つ打ち
- BPMはFrenchcoreより遅めで、180辺り、でもハピコアは200を超えるものも多い
- キックはそれほど歪ませない
- リードとコードが一緒になっており、かつ主張がデカい
とかです多分。
音ゲー系だとDJ Noriken, DJ Genki, Srav3R, Getty, P*Light, t+pazolite, Tatsunoshinとかでしょうかね。多い
DJ Genki - Comfortable Attractions
GARI MACCHO(P*Light & Srav3R) - WIPE OUT
youtu.be コロナ明け初のツアーアンセムというのを踏まえて聴くと胸に来るものがある
youtu.be さっきの原曲です
海外だとDarren Stylesが好きなアーティストの一人です。
Dirty Workzというレーベルの内にElectric Foxというサブレーベルがあり、たくさんUK Hardcoreを出しているので(Tatsunoshinも何曲か出している)、UK Hardcoreを聴きたい方はオススメです。
Hardstyle/Rawstyle/Rawphoric
つぎはHardstyle(ハードスタイル)です。
特徴としては、
- BPM150~170ら辺
- キックが特徴的な歪みの音色でベースと一体化している
- リードがデカい
です。……なんか言ってること変わんなくね?
こいつも幅広くて色々サブジャンルがあります。
まず「ゴゥァァン!」みたいな音のキックでベースがキックのテールと一体化しているのが古典的なHardstyle、
そこに泣きメロが入るとEuphoric Hardstyleと呼ばれ、
キックのアタックにもっと強い歪みがかかって「コ゚ッ!」「ポ」みたいなある種ひょうきんな音になってるやつがRawstyle、
Euphoric Hardstyle + RawstyleがRawphoricです。
youtu.be こういうのは多分Rawphoricに分類されます。
音ゲー周辺だとMassive New Krew (MNK) は結構有名じゃないでしょうか。
MNKの他にはYuta Imai, anubasu-anubasu, Tatsunoshin, RiraN, USAOなどが作っています。
youtu.be 𝑩𝑨𝑺𝑺 𝑩𝑨𝑺𝑺 𝑲𝑰𝑪𝑲 𝑲𝑰𝑪𝑲 𝑩𝑨𝑺𝑺 𝑲𝑰𝑪𝑲 𝑲𝑰𝑪𝑲
RiraN - Back Out
※激しい点滅注意
Tatsunoshin - The Time (NCS Arcade)
海外アーティストではDa Tweekaz, Sub Zero Project, D-Block & S-Te-Fan, Vertile, Zatoxなどが好きです。
youtu.be 一体何呑んだらHardstyleにJodeln合わせようと思うのか……
Sub Zero Project - The Silence (Of My Sins)
youtu.be
Linkin Parkの名曲のリミックス。
1:10~ 辺りからのZaag*2 Kickという甲高い音のアタックを持ったキックが特徴的。
さっきちょろっと出たレーベル、Dirty WorkzがよくHardstyleをリリースしています。
上に挙げた4曲中3曲は全部ここです。
最後に1曲だけ紹介して次に移りますか。
youtu.be ???????
Handz Up
お次はHandz Up(ハンズアップ)です。これは音ゲーというか僕が好きなだけで入れました。
またはJumpstyle(ジャンプスタイル)という場合もあります。*3
特徴は
とかかなぁ…?
音ゲーだと(僕が知らないだけで入ってる可能性もあるが)特に思いつかないです。
僕が特に好きなのはTi-Moです。
2曲目の奴はDa TweekazによるHardstyle Remixもあります。
Ti-Mo - Stay (Da Tweekaz Remix)
Handz UpはHardstyleとBPMが近いこともあってか、曲中にHardstyle Kickが放り込まれることもあったりします。
日本のアーティストだと、Handz Upではないですが、Handz Upのノリに近いUK Hardcoreとしてはこういうのがあります。
音楽ジャンルって常に相互に影響しあっているので、任意の曲が特定のジャンルにいつも切り分けられるわけじゃないです。
特に音ゲー系となると、音ゲーマーを少しでも苦しめるために多種多様なジャンル・展開が1曲に盛り込まれることなんてザラなのでなおさらです。
…話がそれました。
Gothic Hardcore
次はGothic Hardcore(ゴシックハードコア)です。
特徴はなんといってもそのクラシック的なアレンジと絶望感・暗黒感漂う暗い荘厳なメロディー・ハーモニーでしょう。
リズム面では、FrenchcoreだったりMainstream Hardcore, Nu-style Gabberに近かったり色々です。
個人的には、このジャンル名はメロディー・ハーモニー面にフォーカスした呼称であって、主にリズム面の特徴で分類されるFrenchcoreなど他ジャンル名とは対立すものではなく重複するものと考えた方が良いような気もしてます。
このジャンルは多分音ゲー界隈で生まれたものなので海外の曲に対してはあまり使われないと思います*4。が、強いて言うなら上のFrecnchcoreの海外アーティストがいくらか近いような気もする。
アーティストとしては、Team Grimoire, Laur, CS4Wなどが好きです。
フレンチコアの次に好きなジャンルです。ぜひとも聴きまくって魔王になってみてください。
Hi-Tech Full-On/Techcore
youtu.be 0:27~
続いてHi-Tech Full-On(ハイテックフルオン)とTechcore(テックコア)です。
特徴は、
- サイケ感のあるキックとベース
- リズムが複雑
- 1拍ごとに入れ代わり立ち代わりいろんな音が差し込まれる
とかです。
Hi-Tech Full-OnとTechcoreの大きな違いはBPMで、Hi-Tech Full-Onが150前後なのに対しTechcoreは180近いです。多分それ以外にも違いはあるんでしょうが僕がよく分かっていません()
好きなアーティストは、siqlo, 影虎。, LapixHi-TECH NINJA, ikaruga-nex, VOLTA, RYOQUCHA、あとレーベルMEGAREXのメンバーです。
youtu.be ※極彩色と画面の激しい点滅に注意
youtu.be 𝑩𝑨𝑺𝑺 𝑩𝑨𝑺𝑺 𝑲𝑰𝑪𝑲 𝑲𝑰𝑪𝑲 𝑩𝑨𝑺𝑺 𝑲𝑰𝑪𝑲 𝑲𝑰𝑪𝑲(2回目)
youtu.be
Techcoreかというと微妙ではあるが…
個人的に気に入った曲なので
ikaruga_nex - Lilith ambivalence lovers
youtu.be この前初めて動画見たら怖くて泣いちゃった
Shuさんなんかは、Hi-Tech Full-On × ボカロの組み合わせで曲を作ってたりしていて個人的に注目しています。
youtu.be 1:51辺りからが1番分かりやすいHi-Tech Full-Onのノリです。
最近はColour Bassみたいな展開なども盛り込まれるのが常套手段になっていて、目まぐるしく進化しているジャンルです。
ブルアカのBGMなんかにもしれっとハイテックフルオンの風味があるやつがあったり。
(風味も何もコンポーザーがMEGAREXにもよくいるKARUTさんだし)
Hi-Tech Darkpsy
次は「もう一つのハイテック」、Hi-Tech Darkpsy(ハイテックダークサイ)です。Hi-Tech Dark Psytranceなどとも。
「ハイテックフルオンをハイテックと略すな」とよく(?)言われる原因はこのジャンルの存在です。
特徴ですが、端的に言ってしまうと「クソ速い (Dark) Psytrance」です。
通常PsytranceはBPM130辺りですが、Hi-Tech DarkpsyはBPM200以上で、中には240台になるものも存在します。
音ゲー系・国内のアーティストだとKobaryoNyankovsky, Laur, Dustvoxx辺りが好きです。
youtu.be
Laur召喚の儀
Dustvoxx - Push The Reactor
Frenchcoreみたいなキック挟まるの好き
あと最近の曲で▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽(ネタバレ防止)とか。
海外だとKopophobiaって人が気に入ってます。
あとこれも好き
youtu.be E
Harmonic Schranz
youtu.be conflict歌いません
最後はHarmonic Schranz(ハーモニックシュランツ)です。
Schranzというのは、「ドン」という重ーいキックと、裏拍に「シャカ」みたいな音が入るリズムが基本のジャンルです。
といってもこのジャンル結構複雑で。
上の記事で紹介されているのを見て聴けばわかるように、
元々Hard Minimal辺りの、音数を絞った繰り返しの多いジャンルからの派生であり、
そのため本来はBPM150前後、ミニマルよろしく展開は単調、サウンドはノイジー、なジャンルなんですが……
完全に音ゲーナイズされており、メロディーが付いてメロディアスに、展開も起承転結がハッキリしている別物になっています。
さらに最近はGothicと接近しGothic Schranzを名乗り、さらにBPMも爆増したりしてとんでもないことになってます。
ここまで来ると同じジャンルには見えないですね。
とは云うもののこれはsiromaruに限った話かもしれないですが…(僕の好きなアーティストです。)
もちろんそういうのしか無い訳ではありません。
海外のはあまり知らないんですが、Greg Notillのは良い曲がありました。
さいごに
案の定まとまりの無い感じになりましたが……
隙自語に付き合って頂きありがとうございました。
次回はまだいなさそうなので、是非誰か書いて下さい。
それでは。